みんなで食べる分とお土産にする分

とりどりのレトルトカレーを買い込み

トッピング用の野菜数種と和洋のお菓子を

保冷バッグに詰めて


実家に向かう途中

お昼に皆で食べるパンを買い

カレー屋さんで夜のカレー用のナンを焼いてもらい

準備万端で実家に到着しました


コブタは元気そうだけど

誰が誰だかわかっていないので

みんな一人ずつ自己紹介します


私「お母さん元気?ミサトよニコニコ

豚「あーー、うんうん」


夫「ミサトさんの夫ですよーー」

息子「孫のKタローだよ牛

娘「ミサトさんの子どものA子❣️」


豚「あーー、うん」


わかってない…ほっこりほっこりほっこり


私が一人で実家に行くと

わかっているかいないか定かではありませんが

説明したら納得するし

娘や息子の話をしたら

なんとなく思い出しているような感じだけど

実際会うと認識できません


しょっちゅう会っているわけでもないので

わからなくて当然だし

いきなり人がたくさん来ると

それだけで非日常に驚いたり緊張したり

思い出すどころではなくなります


ですが刺激も大事

何より楽しい気持ちになることは

とても大事

とにかく今日一日

賑やかに楽しく

コブタが穏やかに過ごせれば良いのです


我が息子は実家の裏の病院で生まれて

両親にはとても世話になったので

息子は実家にも両親にも愛着があり

自宅でも義父母のことは良く気にかけて

ちょこちょこと顔を見せては

「元気?ご飯ちゃんとたくさん食べてる?」

と声をかけたり

通院に付き添ったり

高齢者には慣れています爆笑


実家に行けばコブタにも果敢に話しかけるのですが

コブタは孫であると認識ができません

(息子が生まれた時は毎日コブタがお風呂に入れていたのですけどねニコニコ)


コブタが

「えーーっと、誰だっけ?」

と息子に問うたびに

「孫だよ。ばあばの娘の子どもにっこり

と答えます

すると

「えーー?子ども?アタシ、子ども産んだっけ?」

ニコニコニコニコニコニコうん、産んだんだよ」


噛み合っているのかいないのか笑い泣き


でもいいんです

コブタは

若い男に親切にしてもらうのは大好きで

楽しそうだから照れ


昼食は

多種類のパンとサラダとスープとチーズと

美味しいものがたくさん


私はコブタの隣でいろいろ取り分ける係です


とにかく何でもよく食べるのですが

普段は

キライなものはちゃっかり脇に退けて食べなかったりするそうです


この日は

お皿に入れたものはどんどん食べてくれました


ですが元々文句の多いコブタ


「美味しい?」と問えば

豚「うーーーん、まあまあだわねえー

「お腹、空いてないの?」

豚「空いてるよ」

「ほかに何食べる?」

豚「美味しいのは何でも食べるよ」

「じゃあこれは?美味しい?」

豚「まずいわけではないけど美味しくもない」

「あのねお母さん、そういう時は''美味しいね"て言うのよ」

豚「あ、そう?口笛


とまあいつもと変わらず可愛くないコブタです真顔


昼食後

兄家族が合流して

さらに誰が誰だかわからなくなりました爆笑


子どもたちは(と言っても我が家の子らはもう大人)

この日のために仕入れた謎解きを始め

大人は父の書斎の蔵書の確認やら

夜の準備やらの合間に

食卓でお茶を飲みつつ話していると

コブタも一緒に座って

ずっと楽しそうにしていました


以前のように

話に口を挟んだりは

ほとんどしなくなりましたし

話の内容を理解しているのかしていないのかも

分かりませんが

終始穏やかでご機嫌でしたキラキラ


夜のレトルトカレーパーティは

なかなかに楽しく盛り上がりました


たかがレトルトされどレトルト

どれも特徴があって面白かったです

多種類観察して購入してわかったのは

そこそこお値段の張る商品は

原材料に余計なものが入っていない

ということ


シンプルで厳選した材料で

手間をかけて作るから

それなりのお値段になるのですね


とはいえ

やはり

家で作ったり

カレー屋さんで食べるほうが美味しい

という結論にやり


トッピングをあれこれ準備して

食べ比べて感想を言い合い

最後に残ったものは

無理やり若者のお腹に詰め込み

余った未開封商品はじゃんけんして皆で分けて

とても楽しいイベントでした


コブタもたくさんカレーを食べました爆笑

千疋屋だか松本楼だかのは気に入ったようで


「うん。。人間の味がするねえ…」


としみじみ味わっていました


人間、食べたことあるんかいな…笑い泣き



人がたくさん来て

疲れて興奮しないか心配でしたが

私たちが帰宅後も

コブタは穏やかで機嫌も良く

楽だったと姉が言っていたので

ほっとしましたおねがい



私は

八月末に試験があり

ここしばらくゆとりがなかったのですが

とりあえず一段落付いたので

秋はもう少しコブタの顔を見に行こうと思います


こうして一緒に過ごせる時間は

あとどれくらいかわかりませんが

大切な時間ですおねがい

楽しかったラブラブラブラブ