認知症専門医の長谷川先生。

高齢の義父母と同居し認知症患者を家族に持つ身なので、先生のお話はとても参考になります。


先日は

認知症患者の異常性欲は放置してはいけない

というお話し。


うちのコブタは、今のところ(多分)異常性欲とまではいかないけれど、すぐに男女のあれこれとか顔が良いとか悪いとかそんなことばかり言って、軽くイラッとすることがよくあります真顔


異常性欲とは、今まではごく普通だった方が、認知症の進行によって異性に対して異常な執着を示し、家族や介護士さんなど周囲の方々に執拗にセクハラ行為等に及ぶ症状です。男性の場合は力も強いので、奥様や女性の介護士さんは身の危険を感じたり実際被害に遭って恐怖体験をしたり仕事を続けられなくなったりと、深刻な影響をもたらします。もちろん男性だけでなく女性にもこの症状は出てきます。


このようになってしまう方は、現役時代はきちんとしたお仕事をされていた方に多いそうです。

ご家族は恥ずかしい気持ちが先立ち、医師に相談しにくいそうですが、これは病気によって引き起こされる症状で、周囲も大変困るので、診療時に真っ先に伝えるべき案件とのこと。

ご本人の尊厳のためにも、一刻も早く投薬して治しましょう、との力強くホッとするお話しでした。


あのおじいちゃん(おばあちゃん)ボケちゃってセクハラして困るわ、という話はよく聞きますが、若い頃は常識的で理性的で立派な方だったのかもしれません。種の保存に関わる性欲は誰にでも当たり前に備わっている本能で、恥じることではありません。

が、認知症が進んで異性に異常な執着を示すようになったら、それは病気なので即お医者さんに相談するべし。とのことですニコニコ


で、長谷川先生のお話のまとめが素敵。


ただし、病気は治せますが癖は治せません。

若い頃からことあらば女性の手を握ったりしている人は癖になっていますから、薬では治りません。今からそういう癖はなおしておくことをお勧めします。


だ、そうです

お心当たりの方はぜひ今のうちにお直しをにやり


ジビエ肉うどんいのしし

鹿、猪、キョン、穴熊、ハクビシン等々

はじめての獣臭で

味は思いのほかさっぱりでした