【山梨県のペットシッター】猫の尻尾がぶわっとなった結果と、県内シッターの協力体制 | ペットのケアで健康長寿を目指すクーのブログ

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ペットケアサービス クーです。山梨県内にてペットシッター、高齢犬の介護を今日も営業中です。

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ご訪問ありがとうございます

ペットと暮らす方への参考になれば嬉しいです

 

 

時々、猫の尻尾がぶわっとなっている時があります

 




 

猫が驚く、怖がる、興奮する、そのような時に

アドレナリンが分泌され立毛筋(毛を逆立てる筋肉)が収縮することで皮膚が引っ張られ、毛が逆立ちます

人間でいうと“鳥肌が立つ”のと同じ原理なんだそうです

 

 

遊びたい時にも尻尾は逆立ちます

我が家のみみは大体こまこと遊んでいる時や来客の時になっていることが多いと思います

 

 

結果、





細いみみはどちらが胴なのか尻尾なのか分からないくらいぶわっとなっていますにゃー

ウナギみたい…


 

最近、近所で家の解体工事が行われていて、時々突然大きな音や聞いたことのない音が聞こえるため

我が家の犬猫たちは日中穏やかではない感じですあせる

 

 

早く終わるといいね



おまけの今朝の戦い↓


 

 

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さてさて、

 

 

私が個人的に行っていることで、他県のペットシッターさんにも是非行ってほしいと思っているのが

ペットシッター同士の連携です

 

 

有難いことに、賛同いただけている

ひまわりペットシッターサービスの渡邉さんと同じお宅の介護犬のお世話をさせていただいています

 

 

20㎏以上の大型犬となると、飼い主さまご不在の場合は

・犬を持ち上げる

・おむつを着ける

・車椅子に乗せる

・食事介助

・排泄介助

などのお世話が1人のスタッフで行うと、時には非常に危険なことになってしまいます

 

 

犬に無理な体制をさせることになったり、犬が転倒したりすることを防ぐ意味でも、

2人での対応がベストではないかと思います

 

 

また、お客さまご自身で2店舗をご利用されている方もいらっしゃいますが、

ペットシッター同士の連携は業務的な意味でも、友人的な意味でも相談ができることが大きいです


 


 

特に山梨県はペットシッターを本業として活躍されている方が少ないので、

悩みやアドバイスを誰にも言えないことが多いですし、現に私がそうでした

 

 

出会えて本当に良かったキラキラと思える方です

 

 

そして今後、

人間社会での高齢化問題と同様に、ペット社会でも同じことが起きることにより

更にペットシッターの必要性が増してくると予想されている中で、他社と繋がっておくことは

思わぬ事故や依頼の重複から“自分を守ること”にも繋がってきます

 

 

もちろん、

個人店同士だと選ぶのはお客さまですし、どうしてもライバルになりがちなので

無理に連携しろということではありませんが、私は本当に助かっています

 

 

そして

ペットケアサービスすみれの植松さんにも、クーでお預かりが難しい子の受け入れもお願いしておりますし

総合ペットサービスエアロシティーさんには、老犬ホームけの受け入れや亡くなった子の相談をさせていただいています

 

 

ペットシッターも1人で抱え込まないことはとても重要ですよわんわんにゃー

 

 

こうしたことで、

これからペットシッターをご利用する方も、ペットシッターを目指す方も安心できるような環境づくりができたらと思います

 

 

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山梨県内の愛情ペットシッターはお任せください

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