死んだ後も・・
思い込みっていうのは・・そのまま持ち続けるっていうこと
知ってましたか？
過去世での思い込み、情報も
そのまま・・使ってますからね私達
それを今・・気づいては手放し気づいては手放し・・してるわけです
今は・・この固定観念を外し
柔軟になっていく時
柔軟に柔軟に・・です
そして・・無限に開いていく時です
可能性の枠を広げるために
自分に設けている不可能というくくりを外し
好奇心をもって
遊び心に火をつけて
扉を拡げていく
拡げていくのは無限だから宇宙に対してです
地球・・それも、これまで生きてきた中での体験に縛られるのはあまりにも狭すぎますよね
体験は体験として・・持っていつつ
縛られない
いつも自由で居続ける心と体でいたいものです
こんな事は起きない
そんなことありえない
まずムリ
固定観念に気づいたら外していく
地球にいる時だけ思い込みを持ってる訳じゃないってことなんです
絵本作家のぶみさんという方が動画でお話されていたのが面白かったのでちよっとだけ抜粋してご紹介します
絵本作家のぶみさんと
産婦人科医・池川明氏による
胎内記憶を話せる子6000人から聞いて描いた「胎内記憶図鑑」という本がありますが
このお話も
生まれる前の記憶
胎内記憶がある子供300人から聞いたお話だと言われてました
・・・・・・・・・・
どんなお話だったかというと・・ザックリですが
まず死んだら
肉体を脱いだらってことですが
ものすごく軽くなってすごっく気持ちよくなった・・そうです
しばらくして・・その時間は人それぞれのようですが
何か乗り物に乗って天国のようなところに行き
これまでの人生を映画として見るそうです
それが自分目線ではなく
みんながどう思っていたかっていうこともわかるそうです
知らない間に・・あんなに助けられていたのか・・とか
そういうこともわかってくるから
もう感謝でしかなくなるそうです
この人生を振り返ったあと
よくできたところを褒めてくれるって言ってました
そのあと・・・
もっと上・・
もっと雲の上なんですけど
そこは
いわゆる魔法みたいに
何でも叶っていくところ・・なんです
大きな家が出ろとか言ったらバーンと出るわけです
釣りが好きだから
家の前に川出ろって言ったら
川も出る、釣竿も出る・・ポンポン出てくるわけです
で・・魚もピチピチ泳ぎ始めるみたいな
何でも叶う
そうです
でも・・・
そこのところで・・固定観念があって
僕はこんなに悪いことをしたから
絶対地獄に落ちるわって思ってると
地獄がボーンて出るらしいです
その人が思っている地獄というものがポンと現れる
つまり思ってるようになるそうです
で・・あ、これ私が考えてるだけかと思って
じゃあ天国がいいなって言ったら天国にもなるそうです
・・・・・・・・
そんなようなことをお話されていて
んー納得と思いました
思っていることが映し出される
体験するという・・ということですよね
地球はまだ密度が荒くて周波数も低いから
そこまですぐに現れない
体験しないようになってるからまだ大丈夫！だと思っている人・・
地球の周波数もかなり上がってきていますよー
それに自分の波動領域が上がってくると
反映していく速さもはやくなっていくから
良いことも
悪いことも
宇宙は区別しないので
思ったことをすぐ体験していくだけ・・なんですね
○○してからじゃないとやってはいけない
そんなのあり得ない
信じられない
・・・
そんな勘違いサッサと手放してしまいましょうね～