暑い時季の注意点として熱中症、
脚にできた血栓で肺塞栓症などを起こす
エコノミークラス症候群などが挙げられます。


 

思うように冷房が使えない場合は、
水を含ませたタオルやハンカチを首に巻き、
うちわや扇子で風を送ることで、
体温をある程度、下げることができます。

 

エコノミークラス症候群には、
座った状態で足首を曲げたり伸ばしたりするストレッチ、
ふくらはぎのマッサージが有効だといわれます。


 

雨の降り方も大きく変わりました。
 

気象庁によれば、1時間降水量80㍉以上、
3時間降水量150㍉以上、
日降水量300㍉以上など強度の強い雨は、
1980年ごろと比較して、
おおむね2倍程度に頻度が増加しているそうです。



 

「これまで大丈夫だったから」
という経験は通用しません。

 

命を守る。
 

助かる確率を高める。
 

そのために最悪のケースを想定して行動する。
 

これが防災の基本です。
 

早めに避難して無事なら、
それが
”空振り””無駄足”に思えても、
目的は十分に達成しています。


 

ゲリラ豪雨や雷雨も相次いでいます。
 

気象情報に留意し、命を守る行動を最優先にしたいですね。

 

 

 

 


「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!