長崎原爆資料館で開催されている特別展
「永井隆のことば」。
医師の永井氏は長崎で被爆。重傷を負い、
最愛の妻を失いながら、負傷者の救護に奔走しました。
その後、持病が悪化。
「この世に何の用もないものが
生かされておるはずがありません。どんな病人でも、
何かこの世において働くことができるから、
生かされておるのでありましょう」と、
病床にあっても執筆活動を通し、平和の実現を訴えました。
ある月刊誌5月号では、
長崎で被爆した会員の体験が記されています。
ある男性は自らの境遇を恨んでいたが哲学に出あい、
考えが変わりました。
「『地球全体が一つの人間社会である』という
“地球家族主義”を一人一人の心に植えつけていけば、
必ずや万世の平和は訪れる」と。
恩師はこう話したことがあります。
「私たちは、地涌の勇者として、自ら願って、
この悪世に生まれてきたのである。
衆生を救うために、人生の苦労を乗り越えながら、
大功徳を示し切って、平和の哲学を広めるために
生まれてきたのである」。
原爆投下から80年を過ぎてなお、
世界では戦禍に苦しむ人がいます。
一対一の対話こそ平和への確かな道です。
今いる場所で希望と幸福の種をまきましょう。
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!


