パリ五輪への出場を決めたサッカー男子日本代表。
 

“カズ”こと、三浦知良選手が、
選手たちの今後の伸びしろに期待を寄せつつ、
語っていました。

 

意識して取り組み続けたことが、
無意識にできるようになってこそ本物だ
、と。

 

無意識にできる。
 

そのためには日々の練習はもちろん、
メンタルトレーニングも必要と、
スポーツ心理学の専門家が教えてくれたことを
思い出します。


 

メンタルトレーニングは、
試合中の体の使い方や見える風景、
勝った時の感情に至るまで、
どれだけ具体的にイメージできるかが大切だといいます。

 

それが大舞台でも緊張せず、
無意識に体が動く力になるのだと。



 

ある町では数年前、
願いを100個書ける御祈念帳を同志に配りました。

 

100個考えるのも大変だが、
実際に書く中で目標が具体的になったと評判です。


 

漠然とした曖昧な願いではなく、
「的」を明確に定めることです。

 

そこに「百発百中」の実証も現れます。
 

具体的に願う中で、目標達成への一念が深まり、
やるべき自身の行動も明快になります。

 

その積み重ねが、勝利の人生を開く原動力となるのです。

 

 

 

 


「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!