「青年の時より“型破り度”が高くて楽しかった」――
街のイベントの参加者から声が届きました。
入り口では担当者が参加者を出迎えました。
場内では吹奏楽団の演奏が迫力満点で、
パパと一緒に参加した子どもたちも大喜び。
担当者による自由質問会も熱を帯びました。
「声のかけ方」を巡る質問に対し、
「人間の口は一つだが耳は二つある。
“よく指導する”とは“よく聞く”ことではないか」
というアドバイスにうなずく人が多かった。
「久しぶりにリアルなイベント来たが、
仕事の姿勢にも通ずる」という声も。
次の世代がどうなるか――
これは、今のリーダーの責任です。
絶対に、若い人を、上から抑えつけてはいけない。
それでは、人は伸びない。
この一点を、間違えたら怖い。
「抑える」のではなく「育てる」のです。
参加者は主に40代。
多くの友が、触発を受け、成長の糧にしてきました。
新しい時代の新しい挑戦が始まっています。
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!