人種や国籍といった属性的な多様性を
認めることはもちろん、
仕事の捉え方や家族の在り方など、
個人の考え方や価値観が、さまざまな場面で
尊重される世の中に変わりつつある現代。

 

個性を認め合うことは当然です。

 

ただ同時に、”人にはそれぞれの幸せがあるから、
評価するべきではない”

という風潮を肌で感じることもあります。
 

友人同士でも、互いの夢や悩みなど、
生き方には触れない雰囲気があります。



 

「一人」の人間の無限の可能性を信じ、
生まれや性別などの差異にこだわらず、
一人一人の個性を最大に発揮する道を開くことです。


 

大事なことは、友人の話を「聞く」こと。
 

多様性の時代に、
相手の在り方を消極的に認めるだけでは、
あまりにもさびしい。

 

悩みや理想を語り、聞き合うことで、
互いの世界は広がっていくのです。


 

対話とは、まず”自分を変える”壮大な挑戦です。
 

互いの世界を広げる対話の一歩目は、
自分の心を開くことから始まります。

 

 

 

 

 


「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!