人々の食を支える農業や漁業に携わる人に感謝をささげたい。
 

一年中、カキが収穫できる養殖方法を始め、
地域ブランドに育てた三重の男性。

 

昨年は緊急事態宣言が発出されていない地域に営業を行い、
コロナ禍前の2・5倍以上の売り上げました。

 

そんな中、コロナ禍で大打撃を受けた老舗養殖会社の再建を

託され、「地域のためなら」と引き受けました。
 

これまで手掛けた新規ブランドと老舗会社の有名ブランドの
二刀流で奮闘します。



 

兵庫の女性は昨年11月、地域フェスタの講師に招かれ、
家族で作った酒米・山田錦から芳醇な日本酒が
誕生するまでの歩みを語りました。

 

新型コロナの影響で酒米にも減反要請が出たが、
「山田錦が減った分、ふるさと納税の返礼品にもなっている

食用米の注文が増えて。ほんまに守られています」。
 

女性の胸には「自分が地域を守る」との誓いが輝きます。

 

今いるところで、幸せの大城を築くことを心に刻みましょう。

 

「地域の灯台に」と行動するからこそ、自分の殻を破れます。
 

原点を忘れない人は強い。

 

 

 

 

 


「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!