「ホンネの交流がない淋しさや、
つながりに絶えず縛られて気をつかうばかりの鬱陶しさを、
だれもがどこかで感じている」
と、
心理学博士の榎本博明氏は現代人の心象風景を語ります。


 

一見、にぎやかに話しているようでも、
気持ちがつながっていない場合があります。

 

そこには、傷つく・傷つけることを防ぐために、
互いの気持ちに立ち入らない「予防としてのやさしさ」
が働いているといいます。



 

だがそれでは、いつまでも気を使うばかり。
 

氏は「こちらから一歩踏み出すこと」を提案します。
 

そうすれば、相手はうれしいだけでなく、
自己開示をしたくなることが研究によって分かっています。

 

相手と心を通わせるには、まず自分が心を開くことです。

 

人と会い語る。
 

開かれた心で、語りに語る“対話の季節”に!

 

 

 

 

 


「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!