ある男性は8年前に妻を亡くし、1人暮らしに。
 

妻に先立たれると、
残された夫の死亡率は高くなると聞きました。

 

その後、67歳で退職を迎えた男性は、
人間関係が狭まる危機感を覚えて、

「つながる」行動を開始しました。

 

進んであいさつし、
地域活動に積極的に顔を出しました。

 

誰もが自由な雰囲気で語り合える場として自宅を開放。
 

2年前、大病を患ったが、
「つながりが生きる力」になりました。

 

72歳の今、地域の親睦団体の会長を元気に務めます。



 

一人一人が自らの人間関係を中心に
「つながる」行動を起こす。
 

コロナ禍の現在は電話、手紙のほか、
メールやLINEなどのSNSも駆使。

 

相手の了解を得て直接、会う場合は、
感染対策を徹底して短時間で臨みましょう






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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