西野亮廣氏が原作・脚本・製作総指揮を手掛けた公開中の
『映画 えんとつ町のプペル』は、
日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞。

 

注目を集めます。

 

氏の創作活動などについて語らうオンラインサロンには、
国内最多の会員が在籍します。

 

氏は「お客さんが見たいのは、
勝ちパターンをずっとなぞっている人ではなくて、

“挑戦している人”なんです」と。
 

人の心を動かすのは、成功者の弁よりも、
挑み続ける
“熱”なのでしょう。

 

 

先日、少年少女合唱団の卒団式で、
男性の担当幹部が
“サプライズ”でピアノを演奏しました。
 

コロナ禍によって歌う機会を奪われ、
複雑な思いで卒団するメンバーを励まそうと、
人気アニメの主題歌をひそかに猛練習していました。



 

男性に楽器経験はありません。
 

指の運び方は紙に書いた鍵盤で覚えました。
 

流れるような演奏ではないが、
男性の真心と挑み続ける姿に、卒団生は目頭を熱くしました。

 

泣き笑いの拍手が、メンバーの門出を飾ったのです。

 

行動パターンをはじめ、さまざまな変化が求められる今は
「挑戦の時代」ともいえます。
 

3月は、子どもたちの旅立ちの時。
 

挑戦する大人たちの姿そのもので、
未来の宝に真心のエールを送りましょう。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

フォローしてね!