現実をどう開いていくかを考えていくには、
まず構想を描かなくてはなりません。

 

現実は冷静に見つめなければなりませんが、
大きな構想をもち、向上の意欲を燃やして戦っていかなければ、
何も開くことはできないでしょう。


 

「現実の壁」に直面した時、
人は諦めや無力感にとらわれてしまうことがあります。

 

しかし、そんな時にこそ明確な未来図を描くことです。
 

コロナ禍によって「できないこと」が増えたことは現実です。
 

だからこそ「今年の自分はこうなる!」
「10年後にはこれを成し遂げる!」
と、
自らを鼓舞する目標を定めたい。

 

その一念が現実を切り開く突破口となります。



 

さらに重要なのは、その理想に向かって、
目の前の課題に全力で取り組むことです。


 

「0」には、何を掛けても「0」だが、
「1」であれば、何を掛けるかによって、
無限に広がっていきます。

 

だから、その「1」を、その一人を、大切に育てあげ、
強くすることです。

 

そのために何が必要かを考えなくてはなりません。

 

雨が岩をうがつような日々の行動が、
未来の発展に道を開いていくことを忘れまい。

 

この一年、この一日を力強く歩んでいきたいですね。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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