「ポストに手紙を入れたから、何かのついでに見てください」。
 

スマホにメッセージが届きました。
 

近所の先輩からでした。

 

ポストを開けると

「いつも、ご苦労さまです。よかったら使ってね」

とのメモと共に、ミシンで縫われた手製のマスクが。
 

入手しにくいマスクを頂いたことはありがたい。
 

しかし、何よりうれしかったのは先輩の「真心」
 

胸の奥がポッと温かくなり、力が湧きました。



 

緊急事態宣言の発令により、生活に制約が続きます。
 

感染症は多くの人命を奪い、
社会に甚大な影響を及ぼしているが、
かつてないのは、人との交流が制限されたこと。

 

学校は休校、イベントは中止となり、
友達と会うことさえ難しい。

 

多くの人がストレスや孤独感を抱える。

 

オンラインによる会議や研さんも。
 

「励まし」は工夫すれば、どんな形でもできます。

 

歴史上まれにみる有事である今こそ、
その力をいかんなく発揮してほしい。

 

人と人の絆が重要性を増しています。
 

真心の言葉で、友の心に希望を届けていきましょう。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

フォローしてね!