経済や文化をはじめ、
社会のあらゆる分野で深刻な事態が続いています。
この危機を乗り越える有効な方途は、
私たちの「行動変容」です。
その羅針盤こそ「生命尊厳」の視点です。
生命の尊厳には、人種や国籍はもちろん、
「自分」と「他者」という区別はありません。
自分の生命を大切にするように、
他者の生命もまた大切にしていく。
そのために重要な具体的行動が「ステイホーム」です。
生命自体が最高の宝です。
21世紀は生命の世紀です。
今世紀を「生命の世紀」「生命尊厳の世紀」
にしていかなければなりません。
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!