先日の東京マラソンで、

大迫傑選手が自身の日本記録を塗り替え、
東京五輪の代表内定へ大きく前進しました。


 

昨秋の代表選考会では、五輪内定に次点の3位。
 

その後の選考レースで誰かが日本記録を更新しない限り、
出場権を得られるため、
“待って”内定を狙う選択肢もありました。

 

だが大迫選手は、

この期間を“新しい自分を発見する好機”と捉え、
自ら切符を奪いにいきました。

 

2カ月半のケニア合宿に初挑戦。
 

“長距離王国”の選手たちと徹底して走り込み、
自分を追い込みました。

 

こうして積み上げた自信と実力が勝負どころで光りました。
 

終了後のインタビューで

「自分への挑戦だった。次にもつながる」
と語る姿が印象的でした。



 

時を「待つ」のではなく、時を「つくる」――
その姿勢は、私たちの挑戦にも通じます。

 

目の前の課題に対して、“チャンス”と捉えて挑んでいくか、
“仕方がない”と一歩引いてしまうか。
 

結果はともあれ、“挑戦”を選択し、
努力を続けていく人生には限りない充実があります。


 

自分に挑戦し、自分に負けなかった人が、
大きく自分を広げていけます。

 

また、最高の人生の思い出、財産をつくることができます。
 

今できることは何かと問いながら“自分への挑戦”を開始し、
希望の未来を開きましょう。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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