世間では、2月と8月は「二八」と言われ、
さまざまな業種で売り上げが落ちると言われています。

 

特に2月は、年末年始にかけて忘年会やクリスマス、
正月、新年会と出費がかさむことが多く、
財布の紐が固くなりがちなのかもしれません。


 

とはいえ、営業する側にとっては、
こうした「逆境」を嘆いていても、現状は何も変わりません。

 

では、「逆境」「好機」に転じてゆく、
その秘訣はどこにあるのでしょうか。



 

松下幸之助氏は、

窮地に立つことを「得難い体得の機会」と捉えることで、

勇気も元気も知恵も湧いて出てくると語っています。

 

同じ事態に直面しても、ある人は「ピンチ」と捉え、
ある人は「チャンス」と感じる。

 

大切なことは、冷静に現状を分析した上で、
今までと全く別の視点から
現実に光を当ててみることではないでしょうか。


 

”苦難の跳躍台として断じて勝ち抜く”
との不屈の一念と行動が、「大善」を開くのです。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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