電車でつり革をつかむ高校生。
 

手の甲に赤いペンで「保護者会の紙!」と書かれていました。
 

間違いなく提出するためか、保護者に必ず手渡すためか。
 

いずれにせよ、自分で考えたであろう”忘れない作戦”
ほほ笑ましい。


 

「去る者は日々に疎し」の英訳に当たる言葉は
「アウト・オブ・サイト・アウト、アウト・オブ・マインド」

 

すなわち”視界から消えると心からも消える”と。
 

確かに、目にしなければ何事も忘れがちです。



 

であるなら、自分の夢や目標が常に目に入れば、
心を奮い立たせることができるでしょう。

 

大きく書いて壁に張ったり、
手帳に書いて見返したりするのもいい。

 

普段、何を見て、何を書くか───
どんなものに触れるかによって人生は変わっていきます。







「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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