夕闇の東の空を望みました。
 

春を代表する星座「しし座」が、姿を現す季節です。

 

1等星レグルスを起点に、
「?」マークを左右反転したような部分が頭部に当たります。

 

レグレスはラテン語の「王」に由来する言葉であり、
その位置から「獅子の心臓」とも呼ばれてきました。

 

ひときわ明るく輝く星を”獅子王の心”に配するとは、
いにしえの人々の感性の何と豊かなことか。



 

しし座のそばには「こじし座」があります。
 

しし座と共に天の頂を目指し、
西の方角へと駆け上がるように動いていくのが特徴です。

 

こじし座は比較的に新しい命名のため、
ほかの多くの星座にあるような神話を持ちません。

 

自分だけの”星物語”を、
あれこれ想像してみるのも楽しいものです。






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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