「能力の欠落ではなくて、脳の認識の仕方が違うんです」
発達障がいのセミナーで講師が語っていました
誤解されがちだが、発達障がいは克服すべき「病気」
などではありません
登壇した女性が発達障がいの次男と歩む日々を語りました
言葉の遅れ、昼夜逆転の生活
寒い夜、ベランダで一緒に寝たことも
近所からの冷ややかな目がつらかった
苦悩に沈む彼女に、先輩は言いました
「この子にはすごい使命があるのよ」
わが子へのいとおしさが込み上げました
セミナーの最後に主催者が語りました
「帰ったら、お子さんをぎゅっと抱き締めてあげてくださいね」
花は違えど、全ての人に”花”は咲きます
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!