日本から約1万8000㌔
地球の反対側にあるアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、
タンゴ文化を学ぶ一人の日本人青年がいます
続けることは容易ではありません
決意に燃えて何かを始めても、時がたつにつれ、
初心は薄れるもの
まして困難や障害に遭えば、
どうなってしまうか分かりません
「待つ」とは、単に待つことではありません
競い起こる難と戦い、自らの壁を破る挑戦を
「続ける」ことです
アルゼンチンのことわざに「意志は力なり」と
「諦めない意志」から生まれた持続の実践が、
必ず自身と地球の未来を開くのです
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!