「親交は精神の修行である」と、
フランスの思想家ボーブナルグは記しました
人との交わりのなかで、人間は、自分を磨き、
鍛えていくことができる
人間の交流は、まず勇気をもって対話することから始まります
それは、ともすれば、人との関わりを避け、
自分だけの世界に閉じこもってしまおうとする、
自己の殻を打ち破ることです
「閉ざされた自分」から「開かれた自分」への
転換の第一歩が、対話への挑戦なのです
ゆえに、信頼を勝ち取り、相手にも啓発を
与えられる自分になることが大事です
そのためには、わがままや自分勝手な生き方を排し、
日々、自分を高めゆく努力がなくてはなりません
そこに、自身の成長もあることを知って欲しいですね
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫！大丈夫！
