芸能を体得するには、未熟なうちから
芸の世界の真っ只中に身を置くことだ
周囲の嘲笑にもめげず、いちずに修練を積む。
そうすれば技能は達し、無比の名声を博すだろう───
そんな意味の文章が『徒然草』にあります
初めから最前線に身を置き、
周囲の評価などに一喜一憂せず、
ひたすら努力する
この姿勢は、”成長しよう”と挑む全ての人に通じます
真に問われるのは技量の高さではなく、
終始一貫した「志の高さ」でしょう
「志」を立てる
そこから人生は大きく開けていきます
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!