中学校に進学した近所の少年
小学校の思い出を聞くと、話題は野球ばかり
クラブチームで頑張り抜いたといいます
小学生最後の試合
彼はランナーコーチを務めました
これまでも控え選手として
ベンチから精いっぱいの声援を送ってきましたが、
この日も出場はありませんでした
それでも大好きな野球を、
大好きな仲間と続けたことが誇りでした
彼は中学でも野球の道を選んだのです
奮闘を誰に知ってもらえなくてもいい
朝一番から野球に尽くす一日一日は
喜びに満ちている───と教えてくれた気がします
人に何と言われようと”私はこれでいい”
”私は私の信念に生きる”と決めた人は強い
どんな状況も最高の使命の舞台に変え、
勝利の道を開いていけるのです
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!