「待つ」といっても、その内実はさまざま
漠然と時が流れるのを「待つ」だけなのか
粘り強く行動を続け、
時が来るまで忍耐強く「待つ」のか
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉もあります
人事を尽くした上で、真剣に願い、
天命さえも変えていこうとする───
それが「宿命をも使命に変え」「不可能を可能にする」
生き方です
「待つ」はスペイン語で「エスペラール」といいます
名詞形「エスペランサ」
意味は「希望」です
まだ見ぬ”よりよき未来”を信じるには、
希望が必要なのです
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!