学校のクラスに問題行動を起こす子がいます
どうするか
教育関係の友人は言います
「”困った子”ではなく、”困っている子”と見るんです」
最初から大人を困らせたいと思う子はいません
勉強についていけなかったり、集団生活が苦手だったりして、
心ならずも問題行動に及んでしまいます
つまり”困っている”のです
視点を転換して寄り添い、
適切な手立てを講じれば子どもは安心し、
大きく伸びていくといいます
仲間から見れば”困った人”は、
あなたの周りにもいるのではないでしょうか
物覚えが悪かったり、仕事についていけず、
仲間外れにされている人が
しかし、短い言葉で、ゆっくり教えてあげると、
あなたの心を知り、教えてもらったことを
愚直に実践するようになります
100人いれば100個の個性はあります
どうすれば困っている人、悩んでいる人に
勇気と自信を送れるか
思索と工夫を重ね、心を砕く限り、智慧は必ず湧いてきます
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!