テレビやラジオの進行役として活躍する吉田照美氏リポーター
 

軽妙なトークが印象的ですが、
実は高校時代まで人と話すのが大の苦手だったといいます
苦手

 

自分が周囲にどう思われるかが気になり、
人前では言葉が出てこなかった
・・・
 

そんな自分を変えようと、
大学でアナウンサー研究室に入ったことが
人生の転機になりました
変わる

 

新人アナウンサー時代には
大相撲の支度部屋のリポートを担当
相撲
 

しかし「きょうの一番はどうでしたか」
などと聞いても寡黙な力士たちから答えはありませんガーン
 

何とか話を引き出そうと相手の生い立ちを調べたり、
付け人から情報収集したりすることで
質問力や観察力が磨かれたといいます
書く
 

氏は、苦手と感じる人こそ
『自分を成長させてくれる存在なんだ』
と思って接することが大切」と語ります新芽



 

気の置けない友人との語らいは楽しいかもしれませんが、
苦手な人を避けてばかりでは進歩がありません
↓↓
 

どんな相手とも気後れせず対話に挑む人が、
成長できる人ともいえます
元気100%!!

 

どんどん人に会っていくことです仲良し
 

「会う」ことが自分の殻を破ります羽ばたけ!
 

人間は人間の中で磨かれ鍛えられるのです腕。
 

足元から人との語らいを広げましょう話す






「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。

ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。

そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!

 

 

 

 

 

 

ペタしてね      どくしゃになってね!