「ヤバイよ、ヤバイよ」の決まり文句で、
ザリガニのはさみで鼻を挟ませたり、
言葉の通じない国で買い物をしたりするなど、
体当たりで笑いを届ける出川哲朗さん
今やバラエティー番組には欠かせない存在です
かつては”嫌われタレント”と見られていたこともありましたが、
最近は”子どもが尊敬する人物”に名前が挙がります
そんな彼を支えたモットーは
「一生懸命、頑張っていれば、誰かが見ていてくれる」
その言葉通り、どんなに大変な仕事も
真正面から取り組んできたといいます
どこかで、必ず誰かが見ていてくれる───
ささいなことのようですが、人知れず奮闘する人を、
これほど鼓舞する確信はありません
そこには、周囲の世界への信頼があり、
未来への希望を失わない逞しさがあります
人生、自分の思うようにならないこともあるでしょう
しかし、焦る必要はありません
人が見ようと見まいと、花は花です
泥の中にあろうと、金は金です
本物は、どこにあっても光るものです
今日も自分自身のベストを尽くしたいですね
「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。
ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。
過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。
そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!