僕も人間ですから、嫌だな、
逃げたいな、仕事をしたくないな、
なんて思う日もあります
時として、自分の思いとかけ離れたことを
しなければならないのが、現実でした
しかし、そのなかで、
”きっとこの仕事は天命なのだ。
何か特別な役割があって、
今を生かせて頂いているのだ”
と思って、目の前の現実に
真っ向から挑むようにしてきました
あともう一つ、当たり前のことですが、
人は、決して一人では
生きていけないということです
人は、多くの人に支えられて生きています
だからこそ、支えてくれた人に
感謝する気持ちを持ってもらいたい
そして、いつの日か、
多くの人を支えることに
喜びを持ってもらいたいし、
現実に支えてあげられるような人生を
歩んで欲しいと思います