電子書籍の感想をいただいたので紹介です。
僕の電子書籍「FX2.0」の中で紹介している
FXで負ける人の4パターン
の感想です。
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恐ろしい事に全てあてはまっていました。
すぐ調子に乗り問題をすり替え一発逆転を狙って現実逃避しています。
そして普段の人生もトラブル続き。現実を直視できていないと日々感じています。
このトラブルが起きた瞬間は後悔してもすぐにひょこりと顔を出しまた出たかと繰り返してしまいます。
2度と同じ過ちを繰り返したくありません。
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負ける人のタイプ分けの3つに当てはまってました・・
FXに取り組んでいることでのストレスは、自分では自覚できていないのかな・・と思いました。
これを機会に、これまで意識を向けなかったこと(FXには直接関係しないと思われるようなこと)を見直してみようと思います。
具体的には、身の回りの生活環境・習慣です。これが思考や精神状態に強く影響しているんでしょうね・・
負け越す原因は、テクニカル面ではなくマインド面だと自覚しているのですが、その自分の認識自体にも疑問を持ってみようと思います。両面をバランス良くし、自然体で生活の一部として続けられるような自分スタイルのトレードライフを模索してみます。
このような機会を提供いただきありがとうございます。
無駄にしないよう役立てます。
今後も宜しくお願い致します。
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電子書籍を拝見しましたので感想を書かせていただきます。
まず自分は4つの負けパターンのうち明らかにテング型だなと読んでて思いました。
デモトレードで月間1000pips以上を出した次の月から「これはいける」と思ってリアルトレードに移行しましたが、結果は散々。利益が出るどころかコツコツドカンを繰り返しています。考えられる理由としては、自分は月間1000pips出せるんだという慢心からろくにトレードプランを練ったりせずに後から見たらなんでこんな所でエントリーしてんだというものが多数。要するに余計なことをして勝手に負けている状態であることを自覚させられました。
一時的なものでの驕りを捨て、相場と自分自身と真摯に向き合ってトレーダーとしての質を高められるように精進していきたいです。
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ご興味ある方はぜひご覧ください