16歳で初めての妊娠発覚 その6 流産後の妊娠発覚
続きのお話になりますので是非その1からご覧いただくことをオススメします
👇
前回の続き...
彼氏とドラッグストアに行き妊娠検査薬を買い待ちきれずドラッグストアのトイレで検査薬をやりました😅
結果は車に戻ってから彼氏とせーので見ました。
結果は陽性🧚♂️
実は流産後生理が1度戻ってからすぐに 子供が欲しい とガッツリ排卵日等を予測して妊活？と言っていいのか分かりませんが、色々調べていた結果1周目で授かる事が出来ました😊
そして、なんと２回目の妊娠が分かった日は
私の母の誕生日🎂
家に帰り彼氏となんて伝えようか考えたりしていました。
部屋に母を呼び妊娠検査薬を見せた所
嘘でしょ？笑
え？これ前のでしょ？
まったく〜
と初めは信じて貰えず😅
その後は少し話をして、特に反対などは無く一緒に産婦人科に行く予定を立てました。
その後病院に行った所初めての女医先生が担当してくださり。
ちょっとサバサバしている先生で前回の先生が
すっごく寄り添ってくれたからか何となく冷たく感じたな💭って思っていました。
先生に妊娠反応が出たことを伝えると少し驚かれてる感じがありましたが、そのまま内診室に行きエコーで確認したところ胎嚢と卵黄囊が確認する事が出来て凄く安心しました。
そこで仮の予定日を教えていただき、次の健診で
心拍確認出来たら母子手帳を貰いに行ってくださいねと言われ次こそは。とずっと祈るような気分で２週間後の心拍確認の検診までアルバイトを沢山してあまり余計な事を考える時間を作らないようにしていました。
そして、心拍確認の検診の1週間前なんとなく
気持ち悪い😩 気持ち悪い😩気持ち悪い😩
だったのがとうとう一日に何度か嘔吐するように。
そこからはもぉ異常な程に食べられず食べていないのに吐く。
を繰り返し。たった3日で-2.5キロ
アルバイトには行ける訳も無く、あまりにも酷く母が病院に連絡した所休日救急出来てくださいと言われ行ったところ。看護師さんから
辛かったでしょ！
針が入らないよ〜
逃げるし〜細すぎる〜
といわれ、初めてそんなにやばいんだなと気づきました💦
とりあえず、何とか時間をかけて何度も刺しては抜いて入っても点滴が漏れる を繰り返し何とか2本点滴を入れて帰宅。
その後は心拍確認の検診までは吐いて吐いて水も飲めず約10日で-6キロ。
検診の前の採血でベテランの臨床検査技師の方でも入らなく一旦諦め、尿検査も出ないのなんの💦
何とか尿検査は大丈夫で、結果は...
ケトン体＋4
このままだとウェルニッケ脳症になる事もあるのですぐに入院して下さい。
と言われ、自分がそんなにもつわりが酷いんだと初めて知りました。
みんな悪阻はこのぐらい酷いよね💦と思っていた所そんな事は無く重症妊娠悪阻 という診断名までつき凄く怖かったです💦
その後はすぐに入院絶食＆点滴＆吐き気止めで何とか生きていました💦
ですが、初めての入院。
家に帰りたくて帰りたくて退院を早めてもらい何と10日で退院💦
入院初日、何も話したくないぐらい体調が悪い中
若年妊娠だからごめんね〜と。
家庭内状況 結婚するのか 旦那さんになる方がそもそもいるのか
を根掘り葉掘り聞かれ途中で吐いてまた聞かれを
繰り返し や、や、休ませてくれー！と辛すぎて泣きました😭💦
退院後何とか過ごすもを数える様に言われなんと
1日１回行くか行かないか💦
退院の時に酷ければ予約関係なしに点滴しにおいでと言われ何度も通い彼氏には4時間の点滴に何度も付き添ってもらい
あまりにも酷くなりまた入院する？と言われるも嫌すぎて点滴通う事で何とか過ごしていました。
そしてこの重症妊娠悪阻がいつまで続くかと言いますと...
次回に続きます🍀*゜
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇♀️
次回も読んでいただけると嬉しいです！
いいねフォローもよろしくお願いします