忙しさを言い訳にしない。「最後にする新年度」の過ごし方
皆さん、こんにちは。辻です。
新年度が始まって1ヶ月経ちましたね。
教員の皆さんにとっては、
1年で最も緊張する時期だったのではないでしょうか。
新しい学年、新しい学級、会議や事務作業……。
「起業の準備なんて、落ち着いてからでいいや」
そんなふうに思ってしまう気持ちも、痛いほどよく分かります。
でも、あえて厳しいことを言わせてください。
「落ち着く時期」なんて、一生来ません。
今回は、1年後の退職を見据えて、
この時期からどう動くべきか。
「忙しい」という最強の言い訳を卒業して、
1年という時間を「人生を変える資産」にするための
具体的なステップをお話しします。
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「落ち着いてから」は、チャンスを逃す呪文
よく
「仕事が一段落したら相談します」
「夏休みになったら勉強を始めます」
というメッセージをいただきます。
でも、教員の世界に「一段落」なんてありますか?
4月が過ぎれば運動会、
次は修学旅行、学期末の評価、そしてまた新年度……。
唯一、少し時間が取れるのは8月の夏休みくらいですが、
その頃には心身ともにボロボロで、
「今はゆっくり休みたい」となってしまうのがオチなんです。
だからこそ、「今、この瞬間」しかありません。
先日、私の講座に申し込んでくださった方から、こんなに素敵なメッセージをいただきました。
「あの時、学校の更衣室で着替えながら、
エイヤ!と辻さんの講座に申し込んだ自分を褒めてあげたいです。
あの決断があったから、今の人生が開けました」
これ、すごくないですか?
皆さんも想像してみてください。
バタバタと着替えながら、
スマホを握りしめて「人生変えてやる!」とボタンを押す。
その「エイヤ!」という勢いこそが、
現実を変えていくんです。
勇気を出すというよりは、
「もうこの繰り返しの毎日は飽きた!」という執念に近いかもしれませんね。
10年も、1年も、実は「あっという間」
なぜ今すぐ準備を始めるべきなのか。
最大の理由は、
「時間は二度と戻ってこないから」です。
私も、最初に「退職したいな」と思ってから、
実際に辞めるまでに7年もかかりました。
でも、その7年間なんて、
あっという間の時間だったんです。
「来年の今日」から始めればいいや、
と思っている1年は、
人生全体で見ればものすごく大きな損失です。
今日始めるのと、1年後に始めるのでは、
その後の人生のスピード感が全く違います。
「気づいたら10年経っていた」なんて、
あまりにももったいないじゃないですか。
今からできる「起業の種まき」2つの提案
では、具体的にこの忙しい時期、何から始めればいいのか。
私がおすすめする「小さな一歩」は2つあります。
① 教育書を閉じ、ビジネス書を開く
先生は勉強熱心です。
でも、読む本が「教育書」ばかりになっていませんか?
教員を辞めてビジネスの世界で生きていくなら、
ビジネスの知識が必要です。
もし何から読めばいいか分からなければ、
私に聞いてください。
まずは「ビジネスの言語」に触れることから始めてみてください。
② 徹底的に「支出」を削る
ビジネスを始める上で一番の不安は、
やっぱり「お金」ですよね。
それなら、出ていくお金を極限まで減らしましょう。
携帯代、保険、サブスク、電気やガスのプラン……。
「なんとなく」で払い続けているものを、
すべて見直してください。
支出を抑えることができれば、
それだけでビジネスの勝率はグッと上がります。
私はよく「外食のルール」を作っていました。
「なんとなくスタバ」ではなく、
月1回の楽しみとして最高のものを食べる。
そうやって自分の中にルールを作ることも、
経営者としての資質を養うことに繋がります。
メルカリは「ビジネスの最高の練習場」
もう一つ、私がサポート生に必ず出す課題があります。
それは、「メルカリで不要品を売って10万円作ること」です。
「売るものなんてない」と思うかもしれませんが、
生きていれば必ず不要品はあります。
1年間使っていないものは、すべて不要品です。
私は退職前にすべて売り払い、
合計で230万円ほどのお金に変えました。
これ、単なるお小遣い稼ぎじゃないんです。
-
どうすれば商品が魅力的に見えるか(写真の撮り方)
-
どうすれば良さが伝わるか(文章の書き方)
-
どうすれば安く配送できるか(コスト管理)
これこそがビジネスの基本です。
目の前のお客さんに喜んでもらい、お金をいただく。
この感覚を養うのに、これ以上のトレーニングはありません。
「退職、いつ言う?」教員としてのモチベーション維持のコツ
「今年で辞める」と決めているけれど、
周りにはまだ言えない。
そんな時期、
教員としてのモチベーションをどう保てばいいか悩みますよね。
私の答えはシンプルです。
「教員としてのモチベーションなんて、どうでもいい」。
冷たく聞こえるかもしれませんが、
辞めると決めたなら、そこに魂を残してはいけません。
もちろん、目の前の子供たちには誠実であるべきです。
でも、自分をすり減らしてまで
「120点の授業」を目指す必要はないんです。
私は最後の1年間、
市販の「板書計画」の本を全教科買い揃えました。
その通りに授業をし、その通りにプリントを配る。
それだけで、授業準備の時間は大幅に削減できます。
浮いた時間とエネルギーは、
すべて自分の未来(起業の準備)に注いでください。
「いつ言うか」については、
管理職への報告時期など事務的なルールに従えばいいだけ。
それまでは、静かに、でも着実に、自分だけの出口戦略を練るんです。
1年という時間は、あなたへの贈り物
「1年準備期間がある」というのは、
起業においてとてつもないアドバンテージです。
今すぐ辞めて無収入になるリスクを負う必要はありません。
給料をもらいながら、ビジネスの勉強をし、
支出を整え、メルカリで商売の感覚を掴む。
こんなに恵まれた環境はありません。
忙しい時期だからこそ、
その忙しさを言い訳にせず、
15分でいいから自分のために時間を使ってください。
「教員」という肩書きを脱ぎ捨て、
「自分」という看板で生きていく。
その決断をしたあなたを、私は全力で応援しています。
最後に
もっと具体的に、
「どうやって忙しい現状から抜け出すのか」
「どうやってビジネスの仕組みを作るのか」
を知りたい方は、ぜひ私の公式メルマガをチェックしてみてください。
教科書には載っていない、
でも人生を変えるために不可欠な「生きた知恵」を日々お届けしています。
今日、このブログを読んだことが、
あなたの1年後を変える「エイヤ!」のきっかけになりますように。
今日もありがとうございました!
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