今日は11月最初の三連休中日ですが、
11月最初の日曜日でもありますね。
日曜日といえば・・・

今朝の放送内容で主なものは、
高市総理の韓国や中国などの左翼政権との首脳会談と、
安倍晋三元総理襲撃事件の犯人である山上被告の犯罪と宗教問題、
この2点が僕にも日本にとっても重要な内容です。
先ず高市総理の外交に関しては皆さんもご承知のように素晴らしい外交活動でしたが、
テレビメディアなど左翼メディアや左翼勢力にとっては面白くない内容だったようですね。
そしてもう一つ、
安倍晋三元総理襲撃事件の山上被告の事ですが、
宗教による献金問題が主な動機ではないと僕は思っております。
そもそも宗教の献金問題は旧統一教会に限らず、
他の宗教でもむかしからありました。
僕も宗教3世としてPL教団から宗教活動を始めましたが、
献金に関しては教団の会計担当者に何度も抗議したことがあります。
また、
以前にも書きましたように僕は他にも6つの宗教にも参加させてもらいましたが、
創価学会では献金問題だけでなく様々な問題があり辞める時には脅されましたからね。
創価学会に入るとき、入っている時は仲間としてよく見てくれますが、
いざ創価学会を辞めるとなると脅して来てましたね。
僕の場合は、
東京で辞めましたがその時「生きて東京から出られないよ」と脅されましたが、
そこは共産党系の組合など団体と似てるところですね。
日教組の指示に従わなかったり辞めるとなれば、
暴力やいじめのような事は当たり前のように起きていましたし、
僕の友人や知り合いの教師もひどい目に遭っていましたからね。
そのような日本共産党が旧統一教会をつぶすためには、
どのような手段も使うという非常に危険なものです。
北朝鮮や中国、ロシア等を見ても分かるように、
日本共産党も同じように相手をつぶすためにはテロでも起こしかねませんからね。
何れにしても、
山上被告の事件に関して僕は、
未だに単独犯ではないと考えております。
真実は何れ、
全ての人が知ることになるでしょう。
とにかく現在の日本における治安の悪化や様々なトラブルや問題が減少することなく、
むしろ増加傾向にあるのは明らかですが、
高市早苗さんが総理になったことで今後の日本社会の改善が見られることを願っております。
そして何よりも、
社会を悪化させている根本的な要因となるのは、
主に学校教育とメディアの問題です。
学校教育では「自由」や「権利」について正しく教えることもなく、
「愛国心」を教えないどころか他の国ではありえないような、
「国旗掲揚しない」「国歌斉唱しない」などの反日行動を起こしていますからね。
そして日教組同様に国民の意識を左へ向けるメディア問題も未だに解決出来ていません。
むしろメディア報道は、
最近特に露骨になってきましたね。
僕が高市内閣に期待したいのは、
財務省、厚労省、文科省を起点に各省庁の改善に取り組んで欲しいことですね。
それがなければ、
日本はこのまま崩壊への道を進むだけです。
未来の為にも、
厚労省と文科省の改善は急務です。
「人は教育によってのみ人間となる」
これが僕の昔からの口癖ですからね。
皆さんも、
オオカミ少年少女の話、
「アマラとカマラ」の話は聞かれていると思いますが、
私たち人間は教育によってのみ人間として成長するのですが、
その教育に問題があるから大人に成れない大人が増え、
社会的にあらゆる問題を起こしているのです。
皆さんも、
御自身の存在目的や人生について考えていただければ幸いです。
