どうして分かったのかなぁ〜!?
先日、日田市へ連れて行ってくれた友人にも話しながら、不思議と言えば不思議な出来事かもしれませんが、家内も未だに不思議な出来事として記憶に残っているようです。その不思議な出来事とは?今から約 28年ほど前の出来事です。当時僕たちはまだ結婚前で、僕は当時日田市に住んでいました。ある日の昼頃、家内(当時はまだお互いに独身)から電話があり、今、(福岡県)久留米市にいるけど、これから日田へ行くので会いたいということでした。しばらくして家内と合流し、日田駅近くのファミレスで一緒に食事をしながらの話に楽しい一時を過ごしました。やがて家内が帰るというので、帰宅したら電話をしてくれるよう告げ、気をつけて帰るように言って見送りましたが、その時間、外はまだ明るかったので夕暮れ時までには帰宅できるだろうと思っていました。夜に僕も帰宅して連絡を待っていましたが、当時家内はまだ携帯電話を持っていなかったので、帰宅するまでは電話も無いだろうと待ち続けました。ところが、待てど待てど電話は無く、見送ってから4時間以上過ぎて外は暗くなっていました。しかし、真っ直ぐ帰宅していれば日田から約2時間、道に慣れていなくても3時間位あれば帰宅出来るはずなのに、余りにも遅いので事故に遭っていなければと心配しておりました。すると、夜の9時過ぎた頃だったかと思いますが、電話が鳴ったので帰宅できたのかと思い電話に出ると、なんと、家内が今にも泣きそうな声で、「道に迷って、走っているうちにガソリンが無くなった。自動販売機の所にいるけどどうしたらいい?」と言ってきたので、周りに何があるか尋ねると、「自動販売機が並んでいるけど、何かのお店かな?道路沿いの自動販売機の横に車を停めている。自動販売機の横にある公衆電話から電話かけてる」と言うので、「じゃあ、JAFに連絡してガソリンを持っていってもらうから、そこで待っていてくれ」と伝えて電話を切りました。それから家内の居る所に近そうなJAFへ電話すると、スタッフが出払っていて居ないので暫く待ってもらう事になるとのことでした。それでJAFを断り、自分でガソリンを届ける事にしました。急いでガソリンスタンドへ行くと、ガソリンをたしか10リットルだったかな?とにかくガソリン買って車に積むと、高速道路へ上がり家内の居そうな所に最も近いインターで高速を降りて、頭の中に浮かんでくる家内の居場所を目指して急ぎました。高速道路を降りて約15分くらいだったかと思いますが、頭の中に浮かぶ場所を探しながら走っていると、道路沿いの右に少し広い砂利の駐車場のような所があり、その奥の建物の横にある自動販売機の所に家内の車を見つけました。家内の車の後ろに自分の車を停め、ガソリンの容器を持って家内の車のところへ行くと、家内が「え~っ!どうしてここが分かったの?」と驚いていました。実はその場所、僕が何度か通った事のある細い道で主要国道からは少し離れた裏道でした。とにかく家内の車にガソリンを入れるとエンジンをかけ、その場所から家内の自宅までの道を教えてその通りに帰るよう伝えて家内を見送り、僕も直ぐに帰路に着きました。すると途中で僕の携帯電話に家内から電話があり、無事に帰宅出来たとのことでした。それを聞いて僕もホット一安心、そのまま帰宅すると深夜の0時を過ぎていました。とにかく僕は、電話での家内の話から頭の中で地図をイメージして、家内の走った経路を辿ってみたり、家内の言っていた少し細い砂利道、道路沿いの広い砂利の駐車場の奥にあるお店と自動販売機などをイメージしていました。それにしてもよくよく考えると、僕も何で道に迷わず一直線に家内の居る所へ向かったのかな?でも、家内のいた所は僕のイメージとほとんど同じでした。とは言え、家内の車を見つけるまで不安が無かったのではありませんけどね。これも、僕の不思議体験の一つに過ぎません。今日もブログ訪問有り難う御座いました。