左翼メディアの報道や情報番組などで、


情報操作による偏向報道や虚偽報道はじめ、


問題報道や問題発言などが露骨になって来たように思うのは僕だけでしょうか?


メディア関係者はよく、


「報道の自由」とか、「国民の知る権利」などと言いつつも、


「自由」や「権利」を悪用しているようにしか思えないのは僕だけでしょうか?


日本国憲法第十二条に、


この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。


と記されておりますが、


この、「自由」については本来なら学校教育で正しく教えるべきですが、


学校教育では教えることがありませんね。


そもそもこの「自由」とは、


どのようなことを意味するのか皆さんはご存知でしょうか。


そしてもう一つ「権利」ですが、


メディアはよく「国民の知る権利」という名目で必要以上の取材なども行ったり報道しているようですが、


この「権利」にも付随する言葉がありますよね。


僕が思うには、


左翼メディアは、


この「自由」や「権利」を悪用、つまり「濫用」しているとしか思えない事も多くあります。


また、


「言論の自由」というのもありますが、


テレビ報道や情報番組などを見ていると、


この「言論の自由」を阻害するような言動も多く見られますね。


勿論この「自由」や「権利」を濫用する人は多いようですが、


一般の人たちは正しく教えられていないこともあるでしょうけど、


公的機関であるメディアは、国民に与える影響が大きいので、


メディアが「自由」や「権利」を濫用する事は許されないでしょう。


テレビ報道などではよく、


政治家や企業、団体などで何らかの問題が発生すると、


直ぐに「説明責任を」という言葉を出してきますが、


メディア関係者で問題を起こしても説明責任や謝罪などありませんよね。


仮に何らかの問題が発覚しても、


簡単な謝罪で済ませたりで終わりますよね。


しかも、


3年前の安倍晋三元総理襲撃事件から、


旧統一教会への一方的な攻撃をしておりますが、


その詳細については何の説明もなく、


しかも、


情報操作による偏向報道や虚偽報道で国民を惑わしている。


とても許されることではなく、


これは大罪であり国際的にも問題視されております。


ましてや、


メディアの虚偽報道で職を失ったり、


中には自ら命を断った人も出ているのにメディアは未だに情報操作による偏向報道や虚偽報道を続けている。


とても許される問題ではない。


テレビなどのメディアでは報道されていないが、


メディアの虚偽報道などで被害に遭っている子どもたちもいる事を知らなければならない。


皆さんも、


メディアの強引な取材で迷惑を被ったり、


虚偽報道等で冤罪にまで持ち込まれる可能性や、


場合によっては命を奪われることにもなりかねません。


とにかく日本の左翼メディアによる、


偏向報道や虚偽報道には注意しなければなりません。


多くの人は共産主義者に対して「リベラル派」という言葉を使いますが、


僕は「左翼」という言葉をつかいますよね。


勿論「左翼」とは「社会主義や共産主義思想」を意味しますが、


そのような思想を持つ人は目的を果たすためなら暴力も行う危険性が高いですね。


私たち人間には、


「心」の中に「本心」というのがあり、


「本心」は「善」を志向するものですが、


共産主義思想は「唯物思想」ですから「本心」よりも「邪心」が表に出るので、


平気で人の命を奪うことも実行してしまいますし、


「良心の呵責」も無いので「反省」という言葉もありません。


ですから口先では「反省しております」と言うも、


後にまた同じ事を繰り返したり、更に過激化する事もあります。


少し長くなりましたが、


メディアの中には勿論正論を出してくるメディアもありますので、


その見分けも必要ですね。


皆さんは、


新聞・雑誌・テレビなどの報道をそのまま信じるのではなく、


真実や事実を見抜く知識と技術を身につける必要がありますね。


きょうもブログ訪問有り難うございました。