今日はテレビ各局共に、

安倍晋三元総理殺害事件の容疑者である山上被告の裁判について報道しておりますが、
この報道にも虚偽の情報が多く含まれていることを知らなければなりません。
3年前の事件発生直後、
フジテレビ系の報道番組では、
安倍晋三元総理に残された弾痕の軌跡に疑問があると報道しておりましたが、
これは数回報道された後に突然このような報道は無くなりました。
おそらく上からの指示があったのではないでしょうか。
それにこの事件を機に、
日本共産党は、左翼メディアを通じて旧統一教会潰しに躍起になりました。
ここから旧統一教会叩きに専念し、
左翼勢力の弁護士やジャーナリスト等を登場させて、
昔のデータを元に旧統一教会叩きに奔走し、
更には自民党安倍派潰しにかかりました。
そして当時の岸田総理は、
前代未聞の悪事に手を染めますが、
それが「旧統一教会への解散命令」を出したことです。
これは国際法でも問題視しており、
現在捜査中ですからいずれ真実が証されるでしょう。
いずれにせよ日本の三権分立である、
立法・行政・司法は勿論、岸田総理、石破総理政権下での政府の問題や日本メディアなどが異常に歪んでいる事は間違いありません。
最近では、
メディア報道の異常に気づく人が増えてきたのは良いことだと思っていますが、
メディア報道側は地獄へ落ちるまでこの偏向報道や虚偽報道を辞めることはないでしょうし、
国民への説明責任や謝罪など最後までしないでしょうね。
皆さんは、
テレビ報道など多くの左翼メディアの偏向報道や虚偽報道に惑わされず、
真実や事実に目を向けるようにしましょう。
メディアによる偏向報道や虚偽報道は、
無実の人に対する冤罪までも生じる可能性があります。
また、
人の命までも奪いかねません。
皆さんは「大げさだな」と思うかもしれませんが、
現実にメディアによる偏向報道や虚偽報道などで職を失ったり、
中には自ら命を断った人もいます。
まだまだ疑問の多い安倍晋三元総理殺害事件ですが、
いずれは真実や事実が明らかになるでしょう。

