二日前に誕生した高市早苗総理、
日本の歴代総理で初の女性総理の誕生に期待する人も多いようですが、僕もその中の一人です。
今朝のスマートニュースに、
読売新聞電子版の記事で次のような事が書かれてました。
(まあ、どこまで本当か分からないけどね(笑))
この記事によれば、
18 〜 39 歳の若年層で石破内閣支持率 18% から、
高市内閣に代わり、支持率が 80% へと急増したようです。
Xで見ると、
1つにはテレビ報道での偏向報道や虚偽報道等の問題が露呈してきたという事も少しは関係しているのではないかと思いますし、
テレビ報道等の偏向報道や虚偽報道に気づく人も増えてきたように思います。
総裁選中のテレビ報道では、
どこの局でも高市早苗さんを総理にしたくないような報道が多く、
各局挙って小泉進次郎氏を総理に望むような情報操作と報道内容ばかりでしたからね。
ましてや、
「世論調査」と言いながらも、
どこで、どのように作り上げたのか実際とは異なる情報を出していましたよね。
そして高市早苗総理が誕生すると、
今度はテレビ報道や情報番組等で高市早苗さん叩きが始まりましたが、
最も重罪なのがBSテレビ朝日系の番組放送なのかな?
ジャーナリストの田原総一朗氏がとんでもない問題発言をしているのを放送したらしく、
後に「田原総一朗氏へ厳重注意」という謝罪のタイトルが話題を呼びましたね。
これがもし与党議員が発言したのであれば、
野党やメディアは辞任を求めるなど徹底して叩くでしょう。
しかし田原総一朗氏は、
仲間だからだろう「厳重注意」だけに留まっている。
しかもこれは、
番組制作関係者などは予測できていたはずなのに田原総一朗氏を出してきた、
これはもう田原総一朗氏だけでなく放送局全体の問題でもありますよ。
これも、
左翼メディアならではの重大な問題ですね。
それにしても、
菅総理に始まり、岸田、石破総理に終わるまで、
左翼勢力のやりたい放題で日本の移民問題、治安の悪化、アメリカをはじめとした多くの国からの日本への信頼損失、物価高問題などなど、
挙げればきりがないほど多くの問題が新たに急増してきました。
本当に現在(いま)の日本はあらゆる危機に陥っていますので、
高市内閣の仕事は正に日本の危機、大困難の中での船出となりました。
ん?
いま、テレビでから「高市総理はトランプ大統領に対応出来るのか?」と言うような発言が聞こえましたが、
高市早苗総理だからこそ、トランプ大統領に対応出来るということを知らないのか?
それとも高市早苗総理を愚弄しているのか?
テレビではこのような愚かな報道や放送が、今後も続くでしょうね。
とにかくテレビ等のメディアでは、
今後も情報操作による偏向報道や虚偽報道は続くでしょうけど、
この背景には日本や中国等の共産党が構えていますので、
皆さんは騙されずに真実や事実を見抜く力をつけなければなりませんね。
それに、
日本のメディアは報道しておりませんが、
日本の一部の政治家や司法関係者やメディアをはじめ、
国際的に見ても重大な罪を犯している事があります。
その件も、
今後、国際的な問題として表に出てくるでしょう。
のような混沌とした荒れた日本を立て直さなければならない高市内閣を皆で応援していきましょう。
