自民党と日本維新の会、


どちらもリーダーがこれまでとは異なり、


日本の安全保障や国民の事を真剣に考え取り組む姿勢が素晴らしい事に期待することは多くありますが、


先ずは物価高対策と議員定数削減、それに日本の安全保障(インターネットによるサイバー攻撃対策や防衛力強化など)は急務ですね。


しかし現実には他にも、


エネルギー問題や移民問題など、


挙げればきりがないほど多くの問題が山積しているので、


優先順位を間違えずに対応して頂きたいですね。


とにかく、


各省庁の正常化も重要ですから、


それぞれの閣僚には担当の省庁の正常化を進めて欲しいですね。


日本は民主主義であり、


三権分立を取る国ですが、


それぞれの部署の機能が正常に機能していないという重大な問題があります。


このような日本社会を支える根本的な機関が、


それぞれ正常に機能していなければ日本は崩壊へと向かうばかりです。


それぞれの省庁や機関団体が、


正常に役割を果たすようになれば日本社会は良くなります。


それだけに、


閣僚のそれぞれの大臣は、


高次の知識と実行力が問われます。


今度の新たな連立政権は、


自民党、日本維新の会、両党のリーダーがこれまでに無い高次の知識と行動力等を備え、


日本と日本国民全体の事を真剣に考えるリーダーたちですから、


僕は高市早苗総理を中心とした今度の政権は日本の安全保障や国民生活を良き方向へと向かわせるものと期待しております。


また、


私たち国民も自らの知識を高め、


あらゆる情報の真偽を正しく見極める力をつけなければなりませんね。


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