先日は、


自民党と日本維新の会が連立を樹立しました。


国民の多くは高市早苗総裁に期待をしており、


僕も勿論高市早苗総裁をずっと応援してきましたし、


これからも応援していきます。


やっと左翼政権から保守系の政権へと戻る事になりましたが、


テレビ各局は未だに高市早苗総裁を評価していない傾向があり、


むしろ、批判的な報道が続いております。


ましてやテレビをはじめ多くのメディアは、


未だに情報操作による偏向報道や虚偽報道が止まりませんね。


まぁ、


潰れるまでは国民への情報操作は止まらないでしょうし、


国民への虚偽報道などで謝罪や説明責任など果たさないのは共産主義のお決まりですね。


しかし私たち国民は、


メディアの偏向報道や虚偽報道をそのまま信じていると大変な事になりますよ。


虚偽報道の為に、


それまで何も問題なく務めていた会社を辞めさせられたり、


犯罪者扱いされるなど「冤罪」にもなりかねない事が起きたり、


中には自ら命を断つまで追い詰められる人もいます。


そのような社会悪のメディアを、


今のまま野放しにしておくことも問題ですね。


アメリカのトランプ大統領が、


あるテレビ局に対して、「放送免許を取り消す」と言ったのも分かりますよね。


また最近のブログでも書いたように、


石破総理への「続投」を求めるデモと、


石破総理への「辞任」を求めるデモが起きたとき、


テレビ各局は石破総理続投を求めるデモは報道したのに、


石破総理辞任を求めるデモは報道してませんでしたね。


また、


今回の自民党総裁選でも唯一保守系の高市早苗さんを総理にしないような報道と、


小泉進次郎氏を総理にするような応援ばかりを報道するなど情報操作による「世論調査」まで出すなど偏向報道が多かったですよね。


それでも高市早苗さんは、


記者やメディアによる意地悪な質問にも賢い返しで切り抜けて来ていました。


とにかくいろんなことが、


この短期間の間にありましたが、


僕は原理数の3数を信じて高市早苗総裁の誕生を信じて応援して来ました。


民主党政権が3人の総理交代で短期政権に終わりを告げたように、


今回の自民党も3人の総理で左翼政権に終わりが来ました。


おかげで、


中国とつながっている公明党も自ら離脱し、


代わりに保守系の日本維新の会が連立を組むことになり、


自民党にとっても国民にとっても先行き少し希望が見えてきましたね。


日本共産党を中心とする左翼勢力は、


今後も様々なトラブルや問題を起こしてくるでしょう。


しかし、


新たな自民、維新、国民民主の保守系中心に、


共産主義と戦っていくことになりますが、


私たち国民も民主主義や日本の安心安全を守るために自民党を中心とする保守系の議員や党を応援していきましょう。


とにかく、


石破政権で増えた日本の治安の悪化、海外からの信頼喪失や日本の安全保障問題、物価高対策をはじめとする経済問題など、


様々な問題を解決しなければならない新総理大臣は大変ですよ。


今日の午後に決まる新総理大臣に、


高市早苗総裁が決まることは間違いないと思いますが、


これからも皆で応援していきましょう。