今日は日曜日ですが、
毎週、日曜日と言えば・・・

今朝は、
自民党総裁選候補者5人が出演、
国内外の主な問題と政策についての議論がされましたが、
ご覧になられた皆さんはメディア側のまとめと候補者の見解等についてどこまで真実を見極める事が出来たでしょうか?
先ず国内の問題ですが、
奈良の鹿への外国人による暴力問題について高市早苗氏から説明がありましたが、
この問題は以前にもテレビ報道番組でもニュースとして取り上げられるなど事実であり、
地元では既に対策に取り組んでいる事は分かります。
ところが一部のSNSやテレビでは、
高市早苗氏の発言を揶揄するような事がありました。
他にも外国人によるマンション等の買い取りによるトラブル問題や、
日本の防衛力強化などの話もありましたが、
やはり候補者は、なかなか本音を全て明かしませんがそれぞれの候補者の発言には其の場凌ぎの発言もありました。
そのような中でも、
高市早苗氏は日常の活動から得た本音を時間の都合で一部ですが話されていました。
またこの番組では、
国連のことも扱われましたが、
今始まったことではなく、30年以上も前から国連の機能不能について聴いておりました。
皆さんは御存知でしたか?
それから、
日本に迫る外国からの危機に対する防衛力強化については、
各候補者ともに一般的な話だけでしたね。
でも、
本当に総理になった時に実行できるのは?
高市早苗氏の説明だけがしっかりしておりましたので、
高市早苗氏だけが本気で日本と日本国民を守ることを考えていることが分かります。
そして次に、
これまで見ることは無かったNHKの番組に替えてみました。

偏向報道も他局と変わらないのは何故だろう?
やはり、
NHKも左翼メディアであることは間違いないですね。
とにかくメディア問題は今回外して、
総理候補者の発言から真偽を見極め、
本当に日本と日本国民の為に頑張って実行できる人は高市早苗氏だけだと、
僕は個人的に考えております。
自民党員と自民党議員は、
自席の念に囚われず、
本気で日本と日本国民の為に日本社会の改善や、
トランプ大統領との関係性からみても高市早苗氏を総理にすることを願っております。
高市早苗氏以外だと、
日本の危機は最悪な事態へと向かうことは明らかです。
