私たちの生活で、


2番目に大切なのは健康ですが、


残念なことな本当の健康な人はかなり少ないようです。


きょうも市の回覧板で、


インフルエンザやコロナウイルスのワクチン接種の案内が回って来ました。


このところ、


再びインフルエンザやコロナウイルスの感染者が増えているということを、


我が家に来てくださる訪問医療の皆さんから聞いております。


感染症と言えばワクチン接種が定番になっているようですが、


未来には感染症などありません。


つまり、


将来のどこかで私たちの生活習慣などの変化で、


自己免疫力が高まることなどで感染症にかからなくなるのではないでしょうか。


感染症と言えば僕もこれまでに、


インフルエンザ1回、コロナウイルスに1回の2回だけ感染しましたが、


何れも有難いことに軽症?まあ、少しは苦しかったのですが後遺症もなく治りました。


それでもワクチン接種は、


インフルエンザ予防ワクチンが1回、


コロナウイルス予防ワクチンが3回接種しましたが、


なるべくワクチン接種は受けないことにしております。


何故だと思いますか?


そもそもワクチン接種は一時的な効果しかありませんが、


接種の回数が増えれば自己治癒力が落ちていくのではと考えています。


医療関係者は「そんなことはない」と言いますが、


そもそも感染症や病気のほとんどは正確な原因が解っていないのが実情ですからね。


次々と新たな感染症が出てくるのは、


私たち人間の食生活をはじめ生活習慣等の変化により、


自己治癒力(免疫力)の低下により周りにあるあらゆる病原菌に負けているということでしょうね。


ですから、


野生に生きる生き物には感染症はほとんどと言っても良いくらいにないのに、


私たち人間が飼っている動物には感染症がありますね。


私たちが感染症にかからないようにする為には、


自己治癒力(免疫力)を高めることが一番ですが、


それには先ず「心の在り方」が重要ですね。


心配、不安、恐怖などのストレスを抱えない事、


日々を楽しく過ごせればそれだけでもストレスは軽減されますよね。


それには先ず、


「思いやりの心」と「為に生きる生活」は必要不可欠です。


例え人から嫌なことを言われても、


その人が可哀想だと思えれば人間として成長している証です。


これから寒くなると、


インフルエンザやコロナウイルス等の感染症が増えてきますので、


とにかく一日一日を楽しく過ごせるよう努力しましょう。


今後も皆様の健康と安全を願っております。