日本も治安の悪化が止まらず、
毎日何らかの事故や事件が発生しています。

今夜の最初のニュースは「冤罪」についての特集でした。
僕も中学生の頃に、
身に覚えの無い事で警察官に何かの犯罪者かのような質問を受けた事がありました。
この事は、
このブログの過去の記事にも書いておりますが、
僕の機転で真犯人がすぐに分かりましたが、
日本の警察も弁護士もメディアも全てが正しいとは限りません。
警察も無実の人を犯人にしてしまうこともありますが、
メディア報道にも問題があります。
メディアの偏向報道や虚偽報道で、
何の罪もない人たちが、
まるで犯罪者のように扱われることも多々あります。
メディアの虚偽報道で、
職を失う人や自ら命を断つ人もいます。
このようなメディアによる偏向報道や虚偽報道は、
本来なら国民を騙すことや国民の人生を変えることもあります。
それだけ、
メディアの罪は大きいものです。
ところが、
何故かメディアによる偏向報道や虚偽報道を追及することはなく、
メディア自体も国民に対して説明責任が無い上に謝罪することもなく未だに偏向報道や虚偽報道を続けています。
虚偽報道等を見た国民は、
それをそのまま信じる人も多く、
中にはそれで「知ったかぶり」をして間違った情報を拡散します。
更に新聞やテレビ等は、
一方的に情報を発信させるだけにSNSよりも悪いですね。
テレビでは、
「情報の裏取りをしています」と言っておりますが、
情報を調べた本人が直接テレビで発言するわけでもなく、
取材した記者のメモや話を元に新聞やテレビの編集局長が最終的に判断して発信するため、
情報操作は十分に可能ですよね。
たまにはテレビのワイドショーや報道番組等で、
番組の意図しない正しい情報を発言しようとすると、
周りからそれを揉み消すような発言が飛び交うなど醜い番組もありますよね。
まあ、
多くのテレビ番組では、
局や番組の意図する内容に沿った人たちを選んで出演させてますからね、
テレビに出てくる専門家というのは大抵日教組関連、左翼思想に賛同するような人たちですから、
そのような人たちの言う事をそのまま信じると後に後悔することにもなりかねません。
とにかくメディア報道は、
そのまま信じると後に大変なことになるのは明らかです。
とにかく新聞やテレビ等の情報から、
真偽を見極める力をつけなければ大変なことになりますので注意しましょう。
きょうもブログ訪問有り難うございました。
