3年前から始まった日本共産党と左翼系メディアや団体などの、


民主主義への攻撃と日本の共産化に歯止めをかけよう。


これまでの3年間、


自民党内の左翼議員たちによる自民党崩壊、


それに伴う日本国内における治安の悪化や様々なトラブル、犯罪の増加。


しかも、


自民党総裁が同じ自民党議員に脅しをかける?


とんでもない、


長年自民党は民主主義を守ってきましたが、


いまやその民主主義が危機に陥っております。


10年以上も前から、


自民党にも左翼議員がいることは伝えてきましたが、


安倍晋三元総理まではかろうじて民主主義が守られて来ました。


ところが、


安倍晋三元総理が去った後の自民党は、


突然テロに屈し、


左翼議員が総理になり悉くに自民党を分裂させ、


インバウンドの緩和、物価高騰、アメリカを中心に海外からの信頼喪失を招くなど、


日本国民への危機をも引き起こす始末。


これ以上日本国民を苦しめないためにも、


今度の総理は保守系でしかも本気で国民のことを考え、


海外からの信頼を取り戻し、経済安全、治安の安全等を取り戻す事のできる、


総合的に問題への取り組みを行える議員を総理にすべきです。


それが出来るのは、


安倍晋三元総理の遺志を受け継いだ高市早苗議員しかいません。


左翼議員の嘘の発言や、


多くのメディアによる偏向報道や虚偽報道などに騙されてはいけません。


既に左翼議員や左翼メディアなどは、


高市早苗議員への攻撃を始めています。


自民党に、


本気で国民のことを考える議員がいるなら、


高市早苗議員を総理に選ぶべきです。


もし、


高市早苗議員以外が総理になれば、


今後の日本はこれまで以上の危機に晒されるでしょう。


一人でも多くの、


民主主義を守る、国民を守る議員が自民党にいることを願っております。