昔僕が東京にいた頃、
シスター、マザー・テレサという世界各地でボランティア活動などをする熱心なクリスチャンが、来日したことがありましたね。
その時マザー・テレサが残した言葉に、
「日本は、物には恵まれているが、心に貧しさがある」
というような事を仰ったような記憶があります。
※他にも沢山の名言を残されておりますので、
是非、マザー・テレサの情報を確認してください。
ところで今朝のスマートニュースに次のような記事がありました。
昔は「民主党」でしたが、
一度政権を取った事がありましたね。
しかし、
短期間の民主党政権では、
総理が3人も交代しました。
その最後の総理が現在立憲民主党党首の野田氏ですね。
この立憲民主党、
民主党時代には共産党と距離をとっていたようですが、
立憲民主党になってからは共産党と手をつないでいますので、
表向きは共産党と距離を置いているように見えるところもありますが、
裏では共産党と手をつないで自民党を壊して日本を共産化しようと目論んでいるのが実情です。
その為、
石破総理の時には総理や政権への攻撃は見られず、
しかも何事も問題解決が見られないどころか日本への危機は高まるばかりです。
前回の総裁選で、
本来なら高市早苗さんが総理に立つはずでしたが、
左翼勢力による裏工作で絶対に総理してはならない石破総理が誕生したのです。
その後の日本は良くなりましたか?
むしろ、
治安の悪化や海外からの日本への信頼の喪失、
止まらない物価高騰に追いつかない賃金の停滞、
ロシアや中国等からの脅威の高まりなどあらゆる面で日本は悪化の途を辿るばかりです。
ですから、
今度の総裁選では、
高市早苗さんを総理にしなければ、
それ以外の人では日本の情勢悪化に歯止めをかけることは出来ないでしょう。
今後も、
左翼メディアや左翼勢力から目が離せません。