日本のメディアの異常さは、


前岸田総理のある発言から始まり、


左翼傾向にある海外のメディアでさえ日本のメディアの異常を注視しています。


しかし日本の異常は、


メディアだけではありません。


3年前から始まった自民党の異常さは、


民主主義はじめ多くの国からの日本への信頼を失いつつあります。


今朝のこの番組でも、


※⬇️テレビ番組表より!

野党でありながら保守系の参政党に注目しておりますが、


以前にもフジテレビ系の報道番組で、


「これからは与党だけでなく野党も注意して見ていく必要があります」


ということを言ってましたね。


今朝のこの番組では、


元自民党議員であり今回参政党に入党した豊田真由子氏が生出演、


スタジオでは早速参政党についての追及が始まりました。


気になるのは、


豊田真由子氏が参政党の事をどこまで明かすかということですね。


いずれにせよメディアの多くは、


自民党総裁選や参政党などについて、


今後も敵視していくでしょうから、


自民党保守系や野党でも保守系の議員たちは、


当然メディアの虚偽報道などを見抜いているでしょうけど、


今度の総裁選では高市早苗議員を総理に立てることを願っております。


左翼議員や左翼メディアなどによる日本の共産化や、


治安の悪化や消滅へ向かう日本に歯止めをかけて欲しいです。


国民の皆さんも、


メディアの虚偽報道や偏向報道等に惑わされず、


真実や事実を見抜く力をつけて欲しいですね。