日本の政治が停止して約50日、
石破総理が辞任の時に、
いろんな事をしてきたかのような話をしておりましたが、
いずれも石破総理御自身の判断と行動では無かったと思います。
つまり、
石破総理は共産主義の「操り人形」に過ぎなかったと思いますね。
前回の総裁選の前に、
朝日放送の「朝まで生討論」???
そのような番組の最後の放送だったかと思いますが、
田原総一朗氏が「こっちの言う事を聞く人物を総理にするんだよ」と、
周りに発破をかけている動画を観ました。
そして本来なら総理になるはずだった高市早苗氏を支援する議員を、
卑劣な手を使って一人ずつ説得(脅しかな?)し、石破総理支援へ誘導して石破総理が最後のどんでん返しで誕生したというのを聴いておりました。
そうなった経緯は、
朝日新聞から前岸田総理を通して行われたとのことでした。
とんでもないことですよね。
今回もまた、
左翼メディアが動き始めましたが、
自民党議員でなければ総理を選べないというのですから、
自民党から左翼議員を切り離すしかありません。
とは言え、
それすら出来ないのも問題ですね。
とにかく今度の総理が誰になるかで、
日本の今後が決まります。
徐々に良くなっていくのか、
それともこれまで以上に危機が高まるのか、
これまでの岸田、石破陣営の議員であれば今後の日本の危機は更に悪化するでしょう。
しかし、
保守系のトップである高市早苗議員が総理になれば、
国際関係の修復をはじめ国内のあらゆる問題への取り組みも良い方へと変わるでしょう。
そこで問題なのが、
ロシアや中国、韓国などの報道を利用して高市早苗議員を追い詰める左翼メディアと議員、
左翼議員の嘘の情報や左翼メディアによる偏向報道や虚偽報道による情報操作です。
国民の皆さんは、
新聞•テレビなどの情報操作を見抜き、
真実や事実を見極めなければなりません。
先ずは、
総裁選に関わるメディアの虚偽報道を見極めることです。
僕は個人的に、
国際的な信頼修復や日本国民の安全を守るためにも高市早苗議員が総理に成ることを願っております。