今日から9月ですが、


朝からいろいろと用事があって、


ブログ書くのが遅くなりました🙇


ところで今、


昼のニュースをテレビで観ておりますが、


やはりテレビでは石破総理続投を支援する報道しか出しませんね。


日本国内でも治安の悪化が深刻化しておりますが、


あらゆる問題の主な原因となるのが、


教育界、言論界、経済界、そして政治家たちです。


石破総理の辞任と内閣解散をしなければ、


今のままでは日本は中国とロシアに占領されます。


つまり、


多くの皆さんがご存知の、


中国やロシアの共産主義の支配下になるんですよ。


そうなれば、


現在の私たちの「自由」はなくなります。


共産主義の主な問題点は、


人の命を大切にしないこと、


目的を達成するためなら暴力をも挙行するのです。


日本共産党でも、


昔、リンチ事件というのがあったと聞いております。


このような事は日教組にもあり、


僕が訪問した学校でも、


校長室で話をしているとドアの外で聞き耳を立てる教師もいましたが、


校長先生を校長室に監禁して精神的に追い詰めた事もあったようです。


共産主義者たちは、


自分の事は行うが人のことまで何もしない、


共産主義国は自国の領土を拡大するためには他国を攻めるが、


他国のことまで配慮することは無いのが実情です。


また、


共産主義者は人を騙すのが得意ですが、


裏切る者には容赦なく罰を与えたり処刑しますからね。


昔ある教師が話しておりましたが、


日教組は暴力団以上の脅威だということのようです。


しかしこれは、


日教組に限らずメディアや政界等でも同じです。


メディアが何故、


犯罪組織の中へ取材に行けますか?


いくら取材と言えども普通の人は反社会集団などへは近寄らないでしょ。


ましてや取材記者もストーカーみたいな事をしたり、


人への迷惑など省みずにズケズケと人の家へ取材に行ったり、


失礼なことを言ったりとんでもないですよね。


昨年だったか、


旧統一教会の記者会見の会場で質問に立ったTBSの記者が、


突然旧統一教会員と弁護士に向かって子どもみたいな暴言を吐いた事が放送されましたね。


最近では石破総理が、


記者会見でアメリカのトランプ大統領の発した関税について、


「なめられてたまるか」というような暴言を吐きましたね。


特に共産主義者というのは、


自分の気に障ることを言われたりされたりすれば、


突然、豹変するんですよ。


少し長くなりましたが、


新聞やテレビなどの虚偽報道にだまされず、


真実や事実・現実に目を向けましょう。


中国やロシアは、


既に日本への侵攻の機会を狙っております。


また、


既に日本国内に潜んでいるスパイは暗躍しており、


多くの人たちが危機を感じたり迷惑行為などに悩まされているのです。


一人でも多くの人たちが、


真実や事実を知り、


とにかく石破総理の即辞任と内閣の総入れ替えをしなければ、


今のままでは日本の危機は避けられません。


まだまだ共産主義者たちや反日活動家たちのことで気になることがいくつもありますが、


その中の一つが、安倍晋三元総理を射殺した本当の犯人がどこにいるのかということと、


山上容疑者に指示を出したのが誰なのか、どのような集団なのかということです。


そもそも安倍晋三元総理が射殺された直後には、


フジテレビ系の報道で、


山上容疑者の銃から発射された銃弾の角度や安倍晋三元総理の身体を貫いた弾痕の形跡がおかしいと言っていたのに、


途中でその報道はトンズラしてしまいましたね。


おそらくこのような事は、


中国や左翼のメディアにとっては知られたくないのでしょうね。


しかも、


3年前のこの事件の直後から共産党の旧統一教会に対する攻撃が、


メディアや弁護士、ジャーナリストなどを使って行われ、


何も知らない多くの国民はただただメディアによる虚偽報道を信じている現実に、


真実を知る人たちは困惑しており迷惑しております。


とにかく今は、


日本に危機をもたらす左翼の石破総理辞任と内閣の再構成をしなければ、


日本は日本でなくなります。