岸田前総理から始まった日本の危機、
その危機が石破総理の就任で更に高まる。
反日活動家たちの後ろには中国がついてる、
何故、日本を中国に渡すのか?
しかも、
自民党は「自由と民主主義を守る党」として長年「民主主義」を守って来たはずだが、
岸田前総理から自民党はおかしくなって来た。
教育界では日本学術会議を頂点に、
多くの教育機関及び関連団体等で反日運動を展開している。
メディア含む言論界でも、
新聞・テレビを基点に虚偽報道を通して国民の思想を操作している。
経済界では労働組合を基点として活動し、
共産党や一部の野党政党などへ資金を提供しているが、
これは自民党などへの企業献金と同じだ。
政界では、
共産党中心に左翼政党が望む総理を通して日本の共産化(中国化)を目指して活動している。
その為、
日本の治安の悪化は止まらず、
インバウンドの緩和で外国人によるトラブルや事件も増加傾向にある。
マナーを守らない、ルールを無視する、
事故やあらゆる犯罪も増加傾向にある。
日本の土地建物は外国人の手に渡り、
日本人の住める環境悪化も止まらない。
経済面でも賃金は中々上がらず、
物価高騰で生活は苦しくなる。
石破総理の無能さ故に、
アメリカを中心に民主主義国からの日本への信頼は薄れるばかり。
現実がこのようであれば、
多くの国民は即刻石破総理の退陣を求め、
保守派の総理を求めるのは極自然なことである。
テレビでは、
「SNSでは嘘偽りやデマが多く飛び交っているので、テレビ報道などを信じるように」
などと嘘の情報を流している。
今のままでは、
日本の危機はますます高まり、
日本は中国やロシアの一部として支配されるでしょう。
多くの国民がメディアの虚偽報道に気づく頃には、
日本の危機はマックスに達するだろう。
先ずは早急に総理が保守派に交代し、
政権を民主主義へと舵を取らなければならない。
一人でも多くの人が、、
石破総理の即辞任を求め、
各メディアの虚偽報道に惑わされないことを願うばかりです。
