現代社会は昔と異なる点が多いので、


昔のようには行きませんが、


いくつかの注意点はあります。


先ず一番に必要不可欠なことは、


「愛情豊かに育てる」


これが子育てで最も重要な事ですが、


「愛情」とは何かということを正しく知らなければなりませんね。


そして次に示す3つの点を確り確認しましょう。


① 時代がどのように変わろうとも絶対に変えてはいけないこと(もの)。


② 時代の変化に合わせて変えるべきこと(もの)。


③ TPOに応じて使い分ける(又は変化させる)こと(もの)。


それから次に 0  〜6歳の幼児期に必要なことは?


子どもに与える環境等ですが、


一つは玩具などですよね。


玩具については年齢や子どもの成長に相応しいものですね。


次に揃えるのが一般的に絵本ですが、


僕が書店で見かける中には残念ながら最も相応しい絵本は有りませんでしたが、


なるべく抽象画的な絵本や動物などを擬人化した絵本は揃えないほうが良いです。


出来れば、


人間と動物はきちんと描かれていて、


綺麗でハッキリとした絵本が良いですね。


多くの人は、


幼児期の子どもに与える絵本としてよく動物の絵本や乗り物の絵本を与えるのを見かけますね。


でも、


子どもが本当に関心を持つのは家族や周りの人たちの日常の行動を絵本にしたものです。


何故だと思いますか?


それは動くものに関心が行くからです。


まだまだいろんな問題点がありますが、


後にまた少しずつ書くことにしましょう。


きょうもブログ訪問有り難うございました。